2010年8月5日木曜日

Petain Road Shophouses

シンガポールには、こんな昔の建物が保存されている地区がある。



ここは1920年代のShop House。いろいろな文化が混ざった折衷様式。
この時代は、ゴムや錫で儲けた金持ちが、こういった建築を次々と建てたそうだ。
色合いがとてもキュートで、図柄もかわいいものが多い。
建物の形状はヨーロッパ風でもある。
少し空いていたドアから覗いてみたが、奥行きがあって室内はかなり広そうだった。


タイルはヨーロッパや日本から輸入されたもの。修復の際に多くが盗まれるという出来事もあったが、なんとかベトナムから調達することができたらしい。

こういう建物は、やっぱり賃料も高いそうだ。

In Singapore, there are some districts where the old buildings are preserved.
This row of shophouses was built in the 1920s. It's the eclectic style, mixture of many cultures. At that time, newly-rich who made big profit from rubber and tin competed to build such architectures.
The coloring is so cute and with the pretty design. The buildings also have European-style motif.
I took a look inside through the ajar door, it seems that it has long dimension and spacious.
The tiles were imported from Europe and Japan. Although a lot of tiles were stolen during the restoration, the developer was able to commission similar replacement tiles from Vietnam.
I heard it should require high cost to rent such buildings.

2 件のコメント:

  1. ありゃさっきコメントしたけど失敗におわってました。
    おかえりあっちゃん。
    さすが一人でうろうろしてえらいねー。素敵。
    昼寝ばかりしてたらあかんね。
    今日ラクサ食べた!意外と?なんとか?大丈夫な気がした。
    いまから友達迎えにいってくるーーーーー

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  2. お盆やねえ。ナショナルデーの花火見に行くの?
    私は近所うろうろしてるだけやでー

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