2018年10月14日日曜日

観月のゆうべ:岸城神社

そしてまたお誘いいただきました。
南大阪岸和田の岸城神社にて奉納ガムラン&ジャワ舞踊。

今回で10回目となりこれもまた最後になるそうです。
最後の最後で踊りに演奏も参加させていただきなんともありがたいことです。

今年の台風で神社の建物も被害にあわれたようで、
屋根にはブルーシート、大きな木も倒れて切られていました。
宮司さんとともに無事だった社殿にて参拝をさせていただき
幻想的な明かりのもと、幻想的な会となりました。

考えてみれば去年の夏にバリ舞踊を見に行き
なーんとなく踊りたくなって始めたジャワ舞踊、1年たちました。
子供の頃、祖母に連れられてお稽古を見に行きその美しさに魅了されて始めた日本舞踊。
なんとなくずっと好きで続けてきた音楽。
子供の頃の水泳、学生時代のバスケ、大人になって始めたヨガ。体幹と呼吸。
そんなこんながこの歳になって集大成になってるのかもしれないとも思います。




楽曲:ウィルジュン
ジャワ舞踊:サリクスモ、スカル・ブディアストゥティ、スリンピ・アングリル・ムンドゥン
東ジャワ仮面舞踊:タリ・バパン
ジャワの詩の朗読モチョパット:即興舞
&
沖縄民謡:「花」「童神」
地唄:「由縁の月」踊りとともに



2018年10月6日土曜日

長野でヨガリトリート

シンガポール時代に最初に通っていたヨガスタジオのオーナーが長野県穂高でリトリートをするから一緒に来ない?と誘われたのは今年の5月。
誘ってくれたのは、アメリカ西海岸の赴任を経て現在東京にいる私の最初のヨガの先生。
主催の元オーナーは、現在オーストラリアの南西部にいるシンガポーリアンで、
学生時代を長野県で過ごしているので日本語がとても上手。その彼女が、今のオーストラリアでの生徒さんたちを連れて長野にやってくるという話でした。
・・・ややこしいいでしょ?笑


まあ、早い話が、英語しか話さないオーストラリア人たちと久しぶりに会う古い知り合いと一緒に長野で一週間過ごすということ。面白そう!



というわけで行ってきました。



ご存知の方も多いかもしれません。
穂高にある養生園。
1日2回のマクロビ菜食(10時半と17時半)、22時消灯で睡眠をたっぷりとる。
山に囲まれ自然がいっぱい。温泉があり、セラピーがあり。
化学物質をできるだけ排除して、人間にも自然にも優しい暮らし。
そして自己免疫を高めるための養生をする。






今回のリトリートは、彼女と養生園のスタッフが考え抜いてくれたプログラム。
朝はヨガやウォーキングで始まり、
本当に美味しいブランチのあとはいろんなアクティビティ。
のんびりしたりお風呂に入ったり、はたまた歩きに行ったりイベントがあったり。
あっという間の一週間でした。







携帯の電波も入らない場所で、テレビもラジオもなく、
ただ風と雨の音を聞き、太陽の光を感じ、
みんなと会話を楽しみ、一緒に食事をしたり片付けたり。
体の緊張が徐々に解けていくにしたがって、心も柔らかくなっていきました。
泥臭い人間界よりまるで天界の方が近いような、そんな気持ちにもなりました。



最終日、みんなと別れることが嘘みたいで。
きっとみんなも、すごく特別な経験になったはず。
もちろん私にとってもすごく特別な経験になりました。









2018年9月5日水曜日

インドネシアー日本国交60周年記念
のお祭り でガムラン

というわけで、今度は大阪なんばの湊町リバープレース。
この日も天気が心配な予報でしたが、一日中雨も降らず
かといってカンカン照りでもない感じで、蒸し暑いけどもまあまだ大丈夫な感じでした。


朝から搬入&出番きたらすぐセッティングできるように用意を(リハは無し)。
夕方まで一日中ステージがあるので、他にも出演される方々がたくさん!
楽屋もわらわらで。


会場はテント屋根のあるステージにたくさんの出店。
旅行やら食べ物やら服やらアクセサリーやら雑貨やら。

コンテンポラリーなジャワのダンス


出番がお昼からなので、先に腹ごしらえをするのであった。
目移りしながら選んだのはやっぱり「ミーゴレン」

頭から日よけのショールをすっぽり被り
ぬくーいコンクリの縁石に座って食べるミーゴレン

他にも、ビーフルンダンにテンペゴレン、能勢の炭酸水、ジャワコーヒーのジェラートを買い食いし、タフゴレンにDariーKのチョコアイスにチョコバナナパンケーキ、ビンタンビールをつまみ食い。まさにお祭りですな。


シルバーのピアスを物色している間に、あっという間に1回目の出番!
ジャティランという、村祭りみたいに練り歩くのをちょっくらやって。

2回目は踊りと演奏。
相楽園と同じ演目で二曲。
この日は踊り手さんが一人増えてますます美しく豪華でした。



合間には他のバリ舞踊や演奏見たり、ジョグジャカルタから来られた踊りを見たり。
いやあ、盛りだくさんでした。
こんな色々一度にはなかなか見られないんじゃないでしょうか?



インドネシアの方も多く集まってインドネシア語が飛び交い
会場はもう大阪じゃないみたい。
喋れない私たちはアウェーな感じにさえなったのでした。


さて夕方からの3回目はワヤン。
時間が短いこともあって、演目が変わりビモが指輪を神様からもらうお話。
森で鬼と戦うところが見所なのだ。

頂き物のお写真でーす

撤収前にもうちょと見ようと出店を見て回り・・・
バティックのクッションカバーとジャワコーヒーをゲット。
結構、お金使っちゃいました、私。
はあ、疲れたけど楽しかった!






ほぼゼンインシュウゴウ


2018年8月30日木曜日

相楽園:にわのあかり でガムラン2018

今年もやってきました。
そして、今年も無事お誘いを受けましてガムラン出演。

今年は1日だけ、そしてお庭の中の芝生での踊りとワヤン。




・・・今年のこの暑さで戸外って大丈夫なのか 
という不安だらけで迎えました。
岸和田で始めて戸外で演奏してみたときも
気持がよかったというよりも 暑い!眩しい!自分の音が聞こえん!
と散々でありましたもんで。。。


当日は午後からセッティング。
前日は台風も来ていてなかなか不安続きでしたが
曇りからガンガン晴れて気温は34度まで上がり・・・
台風の残りのせいか風が強かったので戸外での作業はまだましだったかも。

はちみつ塩レモンを入れた水筒にコンビニで買った水のペットボトル、
合わせて1.2lは結構すぐに消費してしまいました。
ほとんど力仕事はしなかったんですけんどもね。

毎回これを組立解体するのって結構大変

西陽ガンガン当たる中のリハーサルでは、みんなグロッキー気味で。



でも、本番が始まると楽しいんですよねー


まずは東ジャワの仮面男舞 Tari Bapang から。
これ、旋律も踊りもかなり面白いです。
そしてやたら耳について離れない・・・
(踊りの写真はいただいたものです)




次に、いつもお美しい女舞 Lambang Sari




そのあとはお待ちかね、鬼の兄妹のお話影絵芝居。
今回初めてワヤンに参加させていただきました。
他の曲とはかなり違っていて、人形遣いとのタイミングがいまいちまだわからない・・・
けれど、演奏しながらもお話をちょっと楽しむ余裕もできてきた?かな?

ほぼ満月、ワヤンとの組み合わせが素敵


これも戴き物の写真
あまりに美しく撮ってくださったので



また、この週末に今度は大阪はなんばの港町リバープレースでやります。
また戸外。
しかも昼間。
やばい・・・



2018年8月24日金曜日

帰星:2018 夏

シンガポールの省略形って「星」って書くんですよね。
漢字では「新嘉坡」なのになんでやろ、
と思ったら「星加坡」「星港」とも呼ばれてたそうです。
何も考えずに「来星」「帰星」って使ってました。。。


というわけで、春に行きそびれてたシンガポへ再び。

まあ日本のお盆休みということで、
日本人友たちはほぼシンガポーにいないというなんともおかしな状態でして。
それでも毎夜の夕食はすべて予約済みという状態で。




2年ぶりに帰って?きたら
なんだか街がこぎれいになっていた。

えっ、もともとシンガポールってきれいじゃない?って思ったあなた、
裏道やらHDBのあるあたりを歩いたことがありませんね?

まあ、そういうところもまだまだあるけれど
町を走るバスは新しくなって、ガスくさい煤けた古いのはもう走ってなくて
なんとも爽やかなグリーンになってる。
MRTのダウンタウン線が全線開通して、特に Bugis あたりが様変わり。
Tanjong Pagar の駅も薄暗かったのになんだかおしゃれになってるし
China Town 駅前のごちゃごちゃは白線がひかれてなんとも整然として道も広くなった。
おりしも Maxwell のホーカーの駐車場が工事中で、
できあがったらここもすっきり爽やかになるんだろうかと。
インスタ流行りの影響か、妙に鮮やか色の壁が増えた。
Rochor River 沿岸はきれいな遊歩道になった。
Suntec City もすっきりした。
町のあちこちにあった緑の空き地はずいぶん減ってしまったけれど。
そんな変化を感じながらも、すぐに馴染んでしまう私たちであった。

MCI (もうMICAではないらしい・・)


とはいうものの、今回は久しぶりに王道のものを食べたくなり・・

連れて行ってもらったけど JUMBOでチリクラブ、Little India で Fish head curry、
と、高級中華を何度か。
プラス鼎泰豊の飲茶、肉骨茶、ホーカーで板麺、蝦麺、ローミー、ワンタンミー、ついでにオンデオンデも買い食い。お腹いっぱいすぎてかき氷はお腹に収まらず。
女子同士では、フレンチのランチにも。
ああ満足だ。

これはブラックペッパークラブ


で、いつものごとく、ムスタファとスーパーで大量に買い込んで
帰りのスーツケースは異常に重くなるのであった。

久しぶりにやってきても、こうして歓待してくれるシンガポーリアンがいて
古い友達がいて、懐かしい町があって。

やっぱりペラナカンは可愛い




現地採用で働いてPRで家まで買って住んでる元旦那の同僚とか
中華系ローカルとか、ローカルと結婚した日本人友とか
そういう人たちの話を聞いてると
日本も大変だがこっちも大変だと。
なんとなく楽しいのはシンガポーだけど、楽なのは日本だなとか。


金、金、金、お金持ちでないと意味がない、みたいな暮らしはしんどいよね。

ナショナルデーの装飾かね




2018年8月2日木曜日

rOunduP

12月から投稿してませんでした。
なーんとなく忙しかったのかな、よくわからないけど。

んだら、激動?の半年間をちょっとまとめてみようかね。



1月:

激寒の北陸へ。
能登めぐりをしたり、富山をうろうろしたり。
よく雪が降って積もりました。
去年の春先にセールで買ったイタリア製のダウンコートがこんなにも役立つなんて!

あいの風鉄道


2月:

父がまた入院。が、元気にすぐ退院。
さすがに80をすぎるとあちこち不調が増えますね。

そして、旦那が転職。てんやわんやの引越後やっと夫婦同居生活に戻る。

てな感じで、インド行き、ジャワ行き、シンガポール行き全て流れてしまう。
今は、動くなということやな、と諦める。




3月:
兄嫁が手術・入院。私たち世代も若くないと思い知らされる。 

ちょうど去年(2017年)の8月に始めたジャワ舞踊、とうとう人前で踊る機会がくる。
某お寺のイベントに出演。できてないのに緊張感全くなし。全くできてないからかもね。とりあえず初舞台。 

ハワイアンバンドの老人施設慰問。
マレーシア人友来日。


4月: 
法事で北陸へ。ついでに金沢観光もしたりして。

バンコクの友Aの一時帰国。

そして、シンガポー時代の友人たちと優雅にホテルでいちごビュッフェ。
富山にて



5月:
GWに、父の古い友人を訪ねて台北へ。へとへとになる。
なんだかんだで両親ともあの歳で十分元気だ。
九份・・・って書いてあるね
シンガポー友Jの一時帰国。



6月:
岸和田で行われたバリ舞踊祭にジャワ舞踊&ジャワガムランとして参加。
6月にして熱中症状発症。ああ、脱水しやすい私の体・・・。

& 阪急百貨店うめだ本店でのジャワバティック展のイベントにジャワガムランとして参加。やっぱ、デパートって素敵よね。物欲が出てきちゃう。

そして、あの大阪北部地震(震度5弱)。
うちもしっかり被災しました。
食器が随分割れてしまい壁に穴が開きガスが止まり、改めて人生観が変化。
サッカーW杯に熱中して嫌なことを忘れる。






7月:
豪雨の後の灼熱地獄。
あんな被災地みたら、うちの地震なんて台風の風なんて屁の河童。
といいながらも自然の脅威にこの歳になって初めて恐怖を感じる毎日。

ハワイアンバンド老人施設慰問。




で、8月が始まりました。
ああ、こうしてみれば結構いろいろあったやん。
その間も翻訳のお仕事がちょろちょろあったり、ヨガクラスやったり
ワークショップ受けたり。

帰国してもう4年。
色々と日常化してきて変化がなくなってきた感。

そろそろ新しい行動を起こす時期なんやろか?
いやあ、もう若くもないしさ、暑さ過ぎてからにした方がええんちゃうやろか。



2017年12月16日土曜日

Phoenix of Hiroshima Project: Japanese Website

以前お知らせしていた、フェニックス号のウェブサイトに
日本語のページを付け加えました。

URLはこちらです。↓

http://phoenixofhiroshima.org/donate/japanese


フェニックス号がどうやって作られたのか、どんなことをしてきたのかなどのテキストを
日本語に訳して1ページにまとめてあります。
より詳しくは、そして多くの写真が英語のページにあります。

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なお、この件についてのご質問や要望などはこちらではなく、ウェブサイトから送信下さいますようお願いします。