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2018年9月5日水曜日

インドネシアー日本国交60周年記念
のお祭り でガムラン

というわけで、今度は大阪なんばの湊町リバープレース。
この日も天気が心配な予報でしたが、一日中雨も降らず
かといってカンカン照りでもない感じで、蒸し暑いけどもまあまだ大丈夫な感じでした。


朝から搬入&出番きたらすぐセッティングできるように用意を(リハは無し)。
夕方まで一日中ステージがあるので、他にも出演される方々がたくさん!
楽屋もわらわらで。


会場はテント屋根のあるステージにたくさんの出店。
旅行やら食べ物やら服やらアクセサリーやら雑貨やら。

コンテンポラリーなジャワのダンス


出番がお昼からなので、先に腹ごしらえをするのであった。
目移りしながら選んだのはやっぱり「ミーゴレン」

頭から日よけのショールをすっぽり被り
ぬくーいコンクリの縁石に座って食べるミーゴレン

他にも、ビーフルンダンにテンペゴレン、能勢の炭酸水、ジャワコーヒーのジェラートを買い食いし、タフゴレンにDariーKのチョコアイスにチョコバナナパンケーキ、ビンタンビールをつまみ食い。まさにお祭りですな。


シルバーのピアスを物色している間に、あっという間に1回目の出番!
ジャティランという、村祭りみたいに練り歩くのをちょっくらやって。

2回目は踊りと演奏。
相楽園と同じ演目で二曲。
この日は踊り手さんが一人増えてますます美しく豪華でした。



合間には他のバリ舞踊や演奏見たり、ジョグジャカルタから来られた踊りを見たり。
いやあ、盛りだくさんでした。
こんな色々一度にはなかなか見られないんじゃないでしょうか?



インドネシアの方も多く集まってインドネシア語が飛び交い
会場はもう大阪じゃないみたい。
喋れない私たちはアウェーな感じにさえなったのでした。


さて夕方からの3回目はワヤン。
時間が短いこともあって、演目が変わりビモが指輪を神様からもらうお話。
森で鬼と戦うところが見所なのだ。

頂き物のお写真でーす

撤収前にもうちょと見ようと出店を見て回り・・・
バティックのクッションカバーとジャワコーヒーをゲット。
結構、お金使っちゃいました、私。
はあ、疲れたけど楽しかった!






ほぼゼンインシュウゴウ


2013年11月20日水曜日

Jogja

ヒンズーのお祭り、Deepavali で3連休になった11月の最初の週末。

Little India での Deepavali のライトアップ

毎年、動物がモチーフだったのに
今年は神様と人間

せっかく近くに?住んでるんだから、と
かの世界遺産を見に、ジョグジャカルタへ。
なぜかここのところインドネシアづいてるけれど、理由はただ単に「近い」というだけ。
(近ければ、多分アンコールワットにも行ってる)

「へ?お寺でしょ?興味ない」
と、観光とかには興味のない旦那に言われ続けたにも関わらず
勝手に行き先を決めて、旅行代理店まで行って支払いまでしてきた私であった。

さて、 Jogjakarta の空港で合流したインドネシア人の現地ガイドにまたしても
「え?ニホンジンだと思いマセンでした!」と言われ動揺しながらの観光開始。

早朝便だったので、チャンギで軽く朝食をした上に
国際線、インドネシア国内線とも機内食が出て
昼前にすでに3食完食していたにも拘らず、まず、昼食から始まった。
ああ、それでも食べてしまう。
美味しいのよね、インドネシア料理。
もちろん、いつものビンタンビールも♪
(ちなみにジョグジャの90%はイスラム教徒なのでお酒は飲まないのです)

観光客がどんどん連れて来られてたレストラン
 
 
さてこの日は、9世紀に建てられたというヒンズー教の寺院遺跡、
Candi Prambanan (プランバナン寺院群)へ。


相変わらず、インドネシアはどこに行っても渋滞ばっかり。
トライショーや牛車がフツウに公共交通として使われてるけど
そんな光景にもすっかり慣れてきてしまったから、東南アジアの生活は怖い。
(さすがにシンガポーに牛車は無いけど)

「着きました」と言われて車から降りたのは
とても広々とした緑がいっぱいの公園みたいなところ。

ウツクシイ

ヒンズー寺院なのにパゴタ風のモチーフ。
その昔、仏教が盛んだったこの土地の特徴だそう。

彫刻が綺麗に残ってます
 
Garuda の祠でついやってしまう Garudasana

雨季だというので心配していたけれど
ずっといいお天気で、屋根もない場所でうろうろしていると暑くてたまらない。
どうもこの時期が一番蒸し暑いのだそうだ。
5月あたりだと、気温が20度以下に下がるときもあるらしい。

この日の夜は、ホテルでラーマーヤナのダンス&ビュッフェをやっていたので鑑賞しながら夕食。
私は何回観ても素敵だなーと思うのだけれど
隣で旦那は「早くオワランカナー」といった顔でダレーとしてた。。。

ビュッフェは、地元のストリートフード。
野菜とバナナのテンプラとサテーが美味しかったー。
あ、もちろん、ビンタンビールもね。



翌日の観光もゆっくりスタートで、まずは ムンドゥ寺院。
今も仏教の行事で使われるという。

ムンドゥ寺院
お土産を売ってるおばちゃんに追いかけられて閉口した

こじんまりしてるパオン寺院
昔ながらの民家が近所に

ムンドゥ寺院とパオン寺院はボロブドゥール寺院と一直線に並んでいて
実はこの一帯が巨大な仏教複合構造物ではなかったのかという推測も持たれている、らしい。
うーん、こういうのは大好き。


で、ボロブドゥール遺跡近くの高台にある Amanjiwo で昼食。
かのAman group の高級ホテル。

テラスから遠く遺跡を望めるロケーションは最高に素敵だけれど
なんと一泊一室US$850から。インドネシアでこの価格とは!

遠く遺跡を望む

さて、とうとう Borobudur ボロブドゥールへ!
こっちはプランバナンよりもっと古い8世紀。

よくもこんな大きな遺跡を掘り出したもんだ、と感心しまくる。
これを埋もれさせた自然(火山やらなんやら)もすごいし
見つけた人間(かのラッフル卿なんだそうだ)もすごいし
何より、細かいレリーフでいっぱいのこれを作り上げた人間がすごい。

ほどよく曇ってきて涼しくなった

仏教の三界を表しているという三層構造。
欲界、色界、無色界。
ええ、私は全くもって欲界にいます。

下層にたくさんある彫刻が上層にはない
神様のいる場所は無形で無色だからだそう

てっぺんにあるこれの周りを
三回廻ってお祈りすると叶うらしい
叶うかな?

ストゥーパに仏様が残ってるのは
たった一体
 
イスラムのお正月が近い週末、
人だらけのところをなんとか撮った写真

キリスト教やヒンズー教を信じているわけではないものの
胸を張って「仏教徒です!」なんて言えないけれど
やっぱり見慣れてるからなんだろうね、仏教寺院が一番しっくり来る気がする。

流石の旦那もちょっと興味が湧いたらしく、写真を撮りまくっていた。

バティックを買って、ホテルに帰る途中、大粒の雨が降り出した。
南国の雨はよく知っている、傘なんて全く役に立たない。
よかったー、外にいる間に降られなくて。

後はホテルでのんびり

街の方にも行ってみようかとも思ったけれど、
あの渋滞を考えるとどうも気がのらなかった。

なんともゆったりのんびり旅行だったけど
あの暑さと渋滞を考えると、これくらい余裕があったほうがよかったんだろうな。

それにしても、インドネシア料理は旨い。

2013年8月26日月曜日

Blue in Manado 2

さてさて、2日目からの宿は
予約した時、ちょっと機嫌が悪かったため
いい部屋を予約したおかげで
なかなか居心地のいい思いができたのでした。


広いベッドルームにリビングが別についてて
海に面した半露天のバスタブ。
広いバルコニー。
シャワールームとダブルシンクの洗面台。

敷地全体が綺麗に整備されてて
ごみひとつ落ちていないし
スタッフもきびきびしていて気持ちいい。
海に面したレストランで食べたローカルフードも美味しい。

 


結構ぴり辛豚肉料理

 

これはイタリアン風
チーズが効いててすごく美味しかった


最初からここに来ていたら
そんなに感動しなかったかもしれないけれど
昨日の今日だから、何もかもがありがたい。
隣も階下の部屋からも、音は全く聞こえてこない。
ベッドもふわふわ、ぐっすり眠れた。


さて、「種類が豊富な」朝食バイキングをすませ
いざダイビング!

スタッフが「免責同意書(しかも日本語版)」を持ってきたので、書き込んでサイン。
考えてみたら、昨日は書いてないし、Cカードも見せてない。。。
そもそも責任なんか取る気もないということか。



シュノーケリングチームと共にボートに乗りこんでいざ出発。
借りた器材一式、タオル、コップなど全てに名札がつけられてる。
うーん、ここまで徹底してるのは初めてだ。

またまた小一時間乗ってブナケン島沖まで。
途中でガイドがブリーフィングを始めた。
ここから Entry でここで Exit、最大深度はxxm、安全停止は必ずしてね。
あれ、考えてみたら、昨日はブリーフィングもしなかったような。。。

そんなこんなでまたまたピーカンのこの日は3本潜った。
天気がいいので、どんどん透明度もよくなる。
あっちもこっちも魚だらけ。珊瑚も元気。カメもいっぱい。

 
 

ホテルに帰って、お風呂にチャポン。
昼寝をして、ごろごろテレビを見て、夕日をみて。
またまた美味しいローカルフードを食べてビールを飲む。
寝る前にまたお風呂にポチャン。
ああ、幸せ。


次の日もまあ、同じ。
ただ、もう翌日は飛行機に乗るので大事をとってダイビングは2本だけ。
またまたピーカン。
幸せは続く。
食べて潜って食べて潜ってポチャンごろごろ食べてポチャン。



最終日は潜れないので、
ゆっくり起きてゆっくり朝食。
ボートが出た後の桟橋まで行ってみると
なんとツバメウオがゆらゆら泳いでいる。
なんて豊かな海なんだろう。



ふと桟橋からホテルを眺めてみる。
そう、ホテルの中は清潔で設備も整っているのだけど
塀の外は、トタン屋根と土間とごみだらけの漁村。
子供たちは明るくて元気なのだけど。



まだまだインドネシアは貧しい。
生活するのに精一杯なのかもしれない。
でも、なんとかこのきれいな海を保ってほしいと思った。




Blue in Manado 1

日本ではお盆が始まるちょっと前、
シンガポールではNational Day と Hari Raya が週末にかかって4連休になった。
となると、この狭い人だらけの国から脱出!
で、久しぶりのダイビングをしに、Manadoへ。

日本でも、チラッとマナドの海の噂は雑誌なんかで見ていたけど
なかなか日本からは遠くて大変だから
よし!今でしょ、的に決めた。

フライトと祭日と旦那の都合で決めた日程だったけれど
どうしても泊まりたかった宿が初日だけ取れず。
ので、一泊だけよその、でも星3つの宿に予約を入れた。



さて、チャンギ空港から約3時間、インドネシアはマナドに到着。
いったい何しに来たのか、年配の団体客が多かった。

ビザのお金を払って入国、空港からタクシーでホテルまで。
エアコン無し。
でも、窓を開けていれば結構涼しい。やっぱり森があると涼しいんだ。

やがて道はすぐに舗装が剥がれたガタガタの山道になる。
周りは、ジャングル。時々、ノーヘルのバイクが通り過ぎる。
牛がいる。鶏がいる。
トタン屋根で土間の平屋とキリスト教の教会があちこちに。
マナドはキリスト教徒が多いので、比較的安全なのだと誰かが言ってた。

うーーん、なんとも自然いっぱいのところだ。

空港から約30分で、ホテル到着。
レセプションの対応はよくて、プールも庭も部屋もまあ悪くはない感じ。
ドライヤーはないし、金庫の電池は切れてたけど。
宿泊客は、西洋人も意外と多く、それより目立つのはどうも地元の人達。
残念ながら部屋からは海が見えないけど、雨上がりの夕日は綺麗。



なぜか、何だか、変な感じ。
悪くはないんだけど、どこか何となく古びてて、飾り気がなさ過ぎる。

夜まで時間があったから、ウロウロしてみてわかった。
敷地はかなり広くて建物も何棟もあるんだけど、
使われてるのは半分くらいみたいなのだ。
レセプションの隅に置いてある模型を見て納得。
多分、当初の計画は壮大だったんだろうけど
途中で何かがあって工事も頓挫してしまい、ずっと部分的に経営してきたのでは、と。

目的はダイビングだったから
海のコンディションを見に、ホテルにある桟橋の方へ行ってみた。
すると、あらら。。
ちょうど引潮の時間で、マングローブの林からもろに見える海岸。
何とまあ、大量のゴミが堆積しているではないか。
タイヤやらペットボトルやらビニール袋やら。。。
それを見た旦那は、大きな溜息をついていた。
遠浅の沖では、数人が釣りをしている。
遠くにマナドのダウンタウン、その向こうにそびえる険しそうな山。
大丈夫か?一抹の不安が。。



さて、今ひとつ英語が通じないレストランで、まあまあの食事をすませ
シャワーをしてベッドに潜り込む。
部屋で Wifi がフリーで使えるのが救いだ。
明日は朝からダイビング、早く寝よう。。。

と、隣の部屋から聞こえる数人の男女の声と笑い声。
騒がしいったらありゃしない。
まあ、彼らも遊びにきて楽しんでるんだから、我慢しよう。

。。。。と思っていたが、11時をすぎても夜中をすぎても収まらない。
堪らず、レセプションに電話。わかった、との返事。
。。。。変化なし。
再度、電話してみる。「お願いだからなんとかして!」
問題を解決するようにいたします、との返事。
。。。。やっぱり変化なし。
大声で「うるさーーーーい!」と叫んだり壁を叩いてみる。
。。。。反応なし。
鼾をかいて寝てた旦那が起きて「どうした?」 ああ、呑気なヒトだ。
これして寝たらーーー、と耳栓を渡され、ようやく眠りについたけど。。。はあ。

さて、翌朝。
夜中まで騒いでた連中、朝は眠いに違いない。
ささやかな反撃に出てみた。
早朝からテレビのボリュームをあげつつ大声で話す。
。。。。ま、反応はないわな。

朝食ビュッフェ会場に行ってみると
昨日、団体で来ていた地元のオジサン達が一斉に部屋に帰るところだった。
と、あらら。何も残ってないんだけど?
カラカラに乾いた食パンと、スイカ。鍋底に少し残ったお粥。おいおい。
オムレツだけは作ってくれたから、コーヒーとカラカラ食パン、スイカで済ます。
料金が特別安いわけでもないし、この辺りで、いい加減腹がたってきた私である。

ダイビングに出発するのは9時で多分帰ってくるのは2時は過ぎるはず。
でも、部屋にあった書類にチェックアウトは11時と書いてあったので
朝食後、荷物をまとめて早めにレセプションに行った。

そうしたら、あれ?もうチェックアウトするの?とびっくりされた。
まだ、昨夜の夕食の費用もダイビングの費用も来ていないから計算できない、という。
それに、ダイビングから帰ってくるまで部屋は使っていいとのこと。
で、ベルボーイを呼んで荷物を戻してくれた。その間ずっと、笑顔。
そういうサービスは迅速で気持ちがいいんだよね。と怒りがひっこんでしまう。


というわけで、味のある年齢不詳のダイブマスター、数人の客とともにボートダイブに向かった。
午前中は満潮なので、昨日のごみは見えない。
でも、この下には。。。と思うと複雑な思い。

ボートで小一時間、国立公園であるブナケン島付近にアンカリング。
天気はピーカン、ああ、なんて綺麗な海なんだ。
海底の珊瑚が船の上からでも見える。



水中でも、昨日の雨を考えれば透明度はかなりいい。
浅瀬から急にドロップオフになっていて、かなり魚影も濃いし生き物の種類も多い。
久しぶりの綺麗な海に、かなりテンションがあがった。

2本目までの休憩に、ブナケン島に上陸することになった。
上陸料を払って桟橋を島に向かったのだけど
ここでもやっぱり、潮が引いてきたのかごみが目立つ。
せっかくの海が台無しだ。
島では、地元の人が屋台でみやげ物や食べ物を売ってたりする。
ああ、哀しいかな、清潔感がなさすぎ。
桟橋から離れたリゾートまで行けば綺麗なのかもしれないけれど
これは、あまりにも哀しすぎる。
国立公園なのに。
きれいにしようという気がないのか、次から次とごみが流れてきてこれが限界なのか。
島にいると気が滅入るので、早々に船に戻って昼寝をした。

さて、2本目。
ウミガメがあっちにもこっちにも。
やっぱり海の中はきれいだ。

ホテルに戻って着替えを済ませ、支払いも済ませて
さあ、どうやって今日の宿に行けばいいんだろう、と聞いてみたら
送ってくよ、と言ってくれる。
タクシーで行こうかと思ってたくらいだから、
まあ費用がかかってもいいかと思っていたけれど、ただでいいと。

ほんと、基本的にスタッフはみんなフレンドリーだし、親切だし、いい雰囲気なんだけど。。。

そしてまた、でこぼこの道を、牛車を追い越し、鶏をよけて車は進む。

数十分後、はだしの子供達が走り回る集落に入った。
トタン屋根、土間の平屋。
外に干した洗濯物。
玄関先に並べた椅子に座っておしゃべりをしている女の人たち。

と、突然、背の高い長く続く塀が見えた。
車は、塀沿いに曲がり、鉄格子のような門の前で止まった。
どうも、ここが今夜からの宿のよう。
送ってくれたスタッフにお礼を言って、門の中に入る。

ああ、別世界だ。

ここは、外国人用の(地元の人にとっては)高級リゾートなんだ。
なんだか急にほっとした。
ニホンジン(先進国の人間)でよかったと思う瞬間。

部屋は、海の目の前。
海に臨むバスタブもある。もちろん、ドライヤーもあるし金庫も使える。
電気蚊取器に、おおきな飲料水のタンクだって。



ああ、昨日の一泊だけでよかった。。。




2013年2月23日土曜日

Indonesian Cokelat

先日、バリで買ってきたチョコレート。

MONGGO CHOCOLATE


パッケージが気に入ったのと、
素材にこだわってそうだったので何気に手にとってみたのだけれど
どうもインドネシア産の「美味しい」チョコレートというのは珍しいらしい。

最近、フェアトレードで仕入れたスラウェシのカカオを使った
Dari-K」という京都のお店が注目されているけれど
マーケットの違いはあっても、基本は同じかも。

カカオ生産量が実は世界で3位というインドネシア、
暑いせいか、チョコの方は、今まであまり「現地の企業で」生産されていなかったらしい。
採れたカカオのほとんどは、海外の企業に安く売られていくのだとか。

Dari-K の吉野さんは(知り合いでも何でもないし、まだそのチョコを口にしたこともないんだけど)
生産者のところでカカオの発酵まで携わって、美味しいチョコをにこだわっておられる。

MONNGO(ジャワ語で「どーぞ」という意味らしい) のベルギー人の Thierry Detournay さんは
(こちらももちろん知り合いではないけど、味わいましたー)
ジョグジャカルタボロブドゥール とか プランバナン に近い街、行きたいなあ)に来て
「なんで美味しいチョコがないんだー!」と作り始められたらしい。

さて、この1枚100gのチョコレート、ジャワのカカオ100%で変な油は使ってない。
あの安物チョコのベタベタ感がなくて、さらっと爽やか、甘さも控えめ。

しかーし。

ナシゴレンなんかが100円ちょっとで食べられるインドネシアで
うろ覚えだけど、300円くらいした記憶。
初め「高っ」と思ったけれど、なんとなく買った方がいい気がした。

ただ、買った場所がスーパーマーケットで、
あまりにもサラッと陳列してあったから、最初そんなに高級なチョコだとは思わなかった。
売り場の装飾ってほんとに大事。

まだ、シンガポーで売ってるのも見たことないし
もっと買ってくればよかったかなぁーーーー

2013年2月18日月曜日

Dreamed in Bali

今年の旧正月はバリヘ。

去年は、天国のように素敵なモルジブで海を堪能したけれど
どうにか、あの大勢の騒がしい中国人から逃れられる場所はないものかと。
ただ単に、イメージだけで、インドネシアなら居ないかも、と。
(あとでわかったけれど、最近インドネシアに移住する中国人が増えてるそうな。
結局、いっぱい居たのだけれどね。)

前にバリに行ったのは、あのクタでのテロがあった前の年だったから、2001年の5月。
日本が爽やかなGWなのに、雨季の明けたばかりのバリはかなり蒸し暑かったのを覚えている。
あれからもう、12年も経ったんだ。
当時は、ローカルと結婚して間が無かった知り合いと会ったり、
遠くまでダイビングに行ったりしたなぁ。

今回は、ゆったりすることが目的なので
Nusa Dua にある Melia Bali のヴィラに泊まることにした。
(ウブドに行ってもいいなーと思ったけれど、
旦那には前回のウブドの印象が悪かったようで。。。)


さて、スイートルーム扱いのヴィラのゲストということで
チェックインもラウンジで。
どうも何やかやとサービスがついてる様子。
毎日US$20のクーポンが付くし、
カクテル・アワーやアフターヌーンティーなどを無料でサービス。
朝食は一般ゲストとは別会場で卵料理もいろいろ作ってくれる。


結構古くからあるらしいホテルは
イイ感じに古っぽくて落ち着く

素敵なヴィラの門

自分達だけのプールやガゼボ
夢のよう
雨季で旬のフルーツがたっぷり
ワインも置いてくれてる
でも、毎日こんなに食べられないよね
広ーいヴィラに天蓋付きのベッド

スイートゲスト専用プール
ここでアフタヌーン・ティーなど無料サービスが。

プライベートビーチ
ここでもドリンクやフルーツのサービスが。


もちろんスパにも行った
 
Balinese Dance もたっぷり

 
 


てな感じで、ずーっとホテルと近くのお店や美術館で、ぶらぶらしてた。

Museum Pasifika
ゴーギャンなんかもあってビックリ

街をてくてく歩いてみました

バリの人はほんとに敬虔

何屋さんなのかよくわからないけど
お祭り関係?


有名なタナロット寺院とケチャ・ダンスだけは見たかったから
タクシーをチャーターして行ったけど
12年前と変わらず、公共交通のないバリ、
道が狭いのにバイクが異常に多くて渋滞が酷く、結構疲れた。
寺院やダンスはとても素敵だけれど、住むのは大変そう。


タナロット
このあと、ものすごいスコールに見舞われた

ウルワトゥでのケチャ・ダンス
夕日が当たって綺麗

クライマックス!

この猿、眼鏡や帽子をかっぱらっちゃうのだ


ホテルの食事は美味しかったんだけれど、
観光客相手なせいか、ちっともスパイシーじゃなくて物足りなくて
外でサテーやらイカン・バカールをサンバルたっぷりつけて
バリハイビールを飲みながら食べたのが、結局、一番美味しかった。

鶏と豚と牛のサテー。
あ、もうビールがないね

炭火焼きの魚
このあとサンバルソースを二杯おかわりして頼んだ
もちろん、ビールもね。


ところで近くには、あのセントレジスやなんかの高級ホテルがいっぱいある。
フツウの部屋でも結構高い。
としたら、ちょっとランクが低くて安めのホテルのエグゼクティブクラスに泊まったほうが
同じ料金でもいい気分が味わえるのではないか、と今回思った。

ちょっとだけお土産


楽しい旅でした。