2012年7月31日火曜日

Eigo

さて、空白の1ヶ月間何をしていたかというと
恥ずかしながら試験勉強。

今更ながら、シンガポールでは公用語のひとつが英語。
その他に、中国語、マレー語、タミル語(南インドの言葉)がある。
国民の70%が中華系で中国語を話す人が圧倒的に多いのだが
外国人の多いこの国では、やはり英語が基本。

が、実のところ、生活をするだけではそんなに英語ができなくても、そうは困らないのがこの国。
(あえて言えば苦情を言いたいときくらいかな?)
とはいうものの、日本で接する英語の多くが American English なのに比べて
かつてイギリス統治下にあったシンガポールでは British Einglish が使われているので
この際、ちゃんと British English を勉強してみようかと思って
学校に通い始めたのが去年のこと。

そこで何の因果か、ちょうどいいのがなくてなんとなく入ったクラスが
Cambridge 大学 ESOL(English for Speakers of Other Languages) の
CAE(Certificate in Advanced English) 受験準備コースだったわけで。
それまでのコースは、何となくお気楽に時間潰し感覚で授業に出ていたのだけど、
さすがに受験コースだけあって試験問題をどんどんやらされるし、覚えることだらけ。
Writing と Speaking では、自分の考えを表現しなくてはいけないという面で
TOEIC なんかよりずっと大変だし、英語を使う本当の能力を試されると思った。
TOEIC は、何度か受験してるとだんだん慣れてきて
なんとなくスコアも上がってくるし。

一応、私の母校は、在学当時でも英語教育ではそこそこ進んでいたはずだけど
そもそも、日本の英語教育なんて「ちょっと表面だけ」みたいなもので
ヨーロッパ諸国に比べれば、言語環境の違いも大きければ、英語能力の差も大きい。
面白いのは、彼らはとても流暢に話すくせに、文法が苦手だったり読み書きが苦手だったりする。
全く言語が異なるアジア人の場合、これが全く逆。で、私もそう。
翻訳をしていることもあって、読み書きはだいたいできるけれど、話すことが実は苦手。
特に、会社勤めを辞めて、家に独りでいることが多くなってから
日本語で話すことさえ怪しくなってきたくらい。。。アワワワワワ・・・

というわけで、6月初旬の試験に向けて約1ヶ月間、
絵画教室もお休みして試験勉強に専念することになったわけ。

が。

この歳になって、そうそう集中力も続くわけもなく
覚えたものはすぐに忘れてしまい
British アクセントに悩まされ
まあ、毎日1時間勉強できればいいところ、と言った感じ。
けれど、ビンボーショーの私、受験料がSD420(約27000円!)と高額なのがもったいなくて
それだけのために(笑) 結構、必死ではあったわけで。

そんなこんなで、Speaking 以外の科目(Reading, Use of English, Writing, Listening)を
約5時間かけて一日でやってしまおうっていう過酷な受験を乗り越え
(はっきり言って、硬い椅子の上で私は腰痛になった)
なんとか合格できました。パチパチ

予想通り、読み書きの出来がAだったのに比較して、Listening と Speaking の酷さが目立って
とても満足できる出来とは言えないけれど、ま、合格したんだから、ね。

CAEの認定が嬉しいことは当然だけど
今回得られた一番の宝は、一緒に勉強したクラスメイト達。
みんな、任期が終われば母国に帰っていく人たちで
同じ日本人だって、地方が違えばなかなか会えないし、また他国へ赴任ということもある。
なんだかわからないけど、こうして縁あって会えた人たちを大切にしたいなぁと思う。

・・・試験の後もう1ヶ月以上も経つというのに、すっかり私は燃え尽き症候群状態
です。

2012年7月10日火曜日

Chinese Furniture

こっちの家って、基本的に靴を脱いで生活するという面では日本と同じ。
けれど、コンドには玄関もないし、靴箱も充分にないところが多い。
ので、玄関扉の前の共用廊下にわらわらと脱ぎ散らかしている家とか
玄関扉の前の小さなスペースに棚を置いている家とかが結構多い。

うちも、結局キッチン脇の収納棚には入りきらず、
かといって家の中に汚れた靴を持って入るのもなんとなくイヤで
玄関先に棚を仕方なく置いている。
靴箱を買うことも考えたけれど、日本の家にはすでにあるので
捨てて帰ることになるのでもったいないと思ったから。

ところで、こっちには中国本土のアンティーク家具を
いい具合にメンテして売っている店がいくつかある。
なかなか素敵なものもあって、モダンなインテリアにも合いそう。

うちの近所にも一軒お店があって、雑貨を買いに行ったりしてちょくちょく覗く。
欲しいなぁと思っていたけれど、やっぱり日本に持って帰っても
置き場所に困るので思案していた。


、ふと思った。

実家に持ってけばいいんじゃないの?
ベッドの脇に置けるんじゃないの?  って。

というわけで。


GSS(Great Singapore Sale: 政府主体で一斉に行われるセール)で
ちょっと安くなっているようだったので、見に行ったけれど
まあまあ気に入ったものは、そんなには安くなっていない。
おまけに、展示がいい加減だから天板が傷だらけ。
店員に聞いたら、現状有姿だというしセールス価格から5% だけ引くとかノタマう。

どーしよーか、と悩んでいたところに
友人が前に買ったことがあるという家具屋を紹介してくれた。

港に近い場所で、倉庫や会社やらしかないような場所の一角。
ところ狭しと、いろんな家具が積まれた、まさにそこは倉庫、
そこで、見つけたキャビネットに一目ぼれ。
ちょっと値切ってとうとう入手した。



値切った際に、オーナー婦人に「宣伝してよー」と言われたので
ここに書いておきます。(笑)
ちなみに7月22日頃、ランプが大量入荷予定だそうです。


Lee's Antique & Furniture
102E Pasir Panjang Road  Unit #06-08
CITI LINK Warehouse Complex
Open daily 10.00-17.00 (Sunday by appointment only)
Contact: 8100 0428



2012年6月28日木曜日

BBQ as Sadhana?

さて。

4月に思いを馳せてみたところ。
どうも、トモダチにそそのかされたのと
せっかくピットがあるのだからという理由だけで
うちのコンドでBBQパーティーをしたような記憶がある。

日程を決めるのに、旦那の出張やらトモダチの用事やらでスッタモンダがあり
最終的に14人もの大人数となり
コンドのピットの予約を2回もやりなおしたり
焼きモノとビール以外は、みんなに頼むことにしたものの
大量の肉や缶ビール、クーラーやら炭やらを買出しに走ったりと
意外と大変なイベントになってしまった。

人数が多いせいで、肉がダメな人、魚がダメな人、甲殻類がダメな人、アルコールだめな人とか
とにかくめんどくさいことになったのも大変だったけど
何が大変って、やっぱり、あれはそれ、だって経験ないし、そうなるよね、的に

ヒガツカナイ。

固形燃料とチャッカマンとうちわ代わりのお皿と炭。
男性チームが、汗をダクダクかきながら一所懸命やってくれるんだけれど。

ヒガツカナイ。

そして、1時間、2時間と時間は冷酷に過ぎていき、とっぷりと日も暮れた。
みんなのお腹のすき具合も、いい加減にピークに達してくる。
持ってきてもらったおつまみやらお惣菜も、底をついてきた。

ヤバイ。

チロチロ。。。


このままでは、肉なしで終わってしまう。男性陣の表情も険しい。

そこで、強攻策に出ることに。
クーラーの中で徐々に温くなりつつある大量の肉をガシっと掴み
私は、エレベーターに駆け込んで家に向かった。
そう、もう、ガスコンロでフライパンで焼いた方が早いという判断なわけ。

けど、人数が人数だけに、肉の量もハンパない。
じゅうーじゅうー焼き続け、一人寂しくキッチンで煙と油と汗まみれ。
とにかく、人数分が焼けたので、重い鍋を両手に
エレベーターを下がって小走りして上がって。

あの時のみんなの歓声が忘れられない。

わあーーーー、お肉だああーーーー
おいしいーーーーっ

が、構ってられない。
残りの肉もガシっと掴んできびすを返す。
チラッと炭を見てみたら

チョロチョロリン 

と火が着いていた。
でも。
これで肉焼いたら、肉汁全部出ちゃうし?



再度、エレベーターを下がって小走りして上がって肉焼いて油まみれになって重い鍋もってエレベーター下がって小走りして上がって歓声!

顔は笑っていたけれど、はっきり言って、私は

ヒロウコンパイ。

それでも、前の日に考えたクイズでクイズ大会もやりーの
撮影大会もやりーの。

夜の10時が消灯時間で、コンドの施設全部がハララと真暗になった。
元気なら、少人数なら、部屋でコーヒーでも、とでもなるところだろうが

トテモムリ。

おやすみなさーーーい。とみんなを送る。
その後も、鍋を洗ったり片付けたりと結構大変。

その後数日間、リビングとキッチンの床がベトベトしてなかなかとれなかった。



結果的には、みんな結構楽しんでいたみたいなのでよかったけれど
お腹もいっぱいになって帰ったみたいだけど、

実は、私、大人数が苦手なんです。

ごめんなさい。もう二度とやりません。←キッパリ



ちなみにSadhanaとは、
【名】〈サンスクリット語〉サーダナー、〔精神的〕修行◆ヒンドゥー教や仏教で悟りや輪廻からの解脱を目指すための精神的修練。

ナマステ。




2012年6月17日日曜日

Jurong Bird Park

なんと前回のUPから2ヶ月以上も経っているとは、自分でも気がついてなかった!
ちょっと忙しくしていたせいです。
この空白の2ヶ月の模様は、ぼちぼち上げていくことにします。


さて、今回は、Jurong Bird Park に行ってきた。
週末旅行の後、月曜に元気に出社できるほど旦那がもう若くないので(苦笑)
週末は例のごとく、散歩にでかけているが
最近徐々に暑くなってきて、雨季の間のようには長時間歩けなくなってきた。
街中はしんどいので、バスや電車で出かけて自然保護区なんかばかりを歩いていたら
なんだか飽きてきたので、全く興味がなかったのにも関わらず、鳥を見に行くことに。


例のごとく、旦那はバスで行くと言い出した。
やめてー!時間かかりすぎるー!と、大きく反対したので、
Boon Lay まではMRTで行ってもいい、ということになった。
だって、1時間半以上かかるでしょ。
(念のために言っておくけれど、自家用車という手段もある。
しかし彼は、通勤と食糧品買出し以外には乗らない。なんで??)


公共交通を利用して、エコロジー&エコノミーに移動。
旦那は、この路線を使うのが初めてらしく、まるで旅行に来たみたいに嬉しそうである。
やっと到着。


着いた途端に、ペンギンの餌やりの時間だとか。
早速、見に行く。
ペンギンは、やっぱりかわいい。



寒いところから来たペンギンさんは室内に

あったかいところのペンギンさんは外でご飯


コウテイペンギンって
こんなにでかいの?!

さて、ペンギンが終わったら、
今度は猛禽類のショー(Kings of the Skies)があるらしいのでそちらに向かう。
広場を囲んで座席がずらーーと並んでいるが、すでに日陰は満席状態。
熱帯で、日向に座るなんて自殺行為でしょ。
半日陰になっている場所をようやく見つけて座った。


次々と現れる、鷹とか鷲とか。
いや、はっきり言って、違いなんてわからないんだけど。
とにかく、よく訓練されてるなぁーと感心した。


この後、向こうに立ってる怪しいアラブ人のところに飛んでいく


Snowy Owl が出てきた時
とっさに「あ、Hedwig  だ!(Harry Potter の pet というか相棒)」と叫んでしまったが、
ふと周りの子供達と大して変わらない状態に気付く。とほほ。

約30分くらいだったのか、結構長く感じた。
なぜなら、陽が傾いてきて、私たちの席にまでガンガン日差しが当っていたからである。
持参したお茶を飲んでいたけれど、軽い熱中症になっていたのは間違いない。


来たからには、全部見て廻りたくなるのが人の心情。
フラミンゴやペリカン、たくさんのインコやオウム、
キレイな熱帯の鳥たち、よくわからない鳥たちも。



アニメに出てきそう

「ナンカヨウカ?!」って
にらんでる?

フラミンゴさんたち

エミューざます

襲ってきたダチョウ

Bird Discovery Centre には、たくさんの鳥たちの剥製や標本が。
この間、京極夏彦の「陰摩羅鬼の瑕」を読んだばかりの私には、少々刺激が強すぎ。

個人的には、フクロウが一番好きかな。
なんか賢そうだし、可愛いし、一番トモダチになれそうな気がするから。

ようやく出口に着いた頃には、もう2人ともふらふら。
さっきの猛禽ショーが応えてる。
もう、鳥なんてどうでもよくなってきていた。

そこに、Ben&Jerry's のサインが!
堪えられず、2人でアイスクリームを食べる。


そして帰りももちろん、バスとMRTで帰るのであった。
もう過労だってば。

2012年4月15日日曜日

Palau Ubin

というわけで、前回、Pasir Ris の公園から見えてた ウビン島に行ってみることにした。

Changi Point Ferry Terminal から船に乗れるらしいとわかったが、結構遠い。
車で行けばハイウェイを通って30分くらいみたいだが、
少し離れたバス停から、Terminal まで直通のバスもあることだし
MRT でもなく、バスで行きたいと旦那はいう。
ダブルデッカーのバスで、景色をあちこち見ながらゆっくりでかけるのがどうも好きなようだ。
さて、のんびりバス旅行だ。

各バス停で乗客を乗せたり降ろしたり、のんびりゆっくりバスは進む。
途中、日本人学校の前を通ったが、初めて見るその大きさにびっくりする。
そんなにいっぱい生徒がいるってことだよね。
戦時中の収容所の前を通り、刑務所の前を通り、軍の基地の前を通り、
なんと1時間近くもかかってやっと到着。終点。

船、というか、渡し舟。
乗客が定員になると、「ほないこか」的に舟がでる。

船長・・・、もとい、船頭さん。お守りがいっぱい。

意外と波のある海を25分ほどで渡り、ウビン島に到着。



まあ、なんとものんびりした場所である。
が、週末のせいだろう、人がわんさか、結構賑やかではある。

お昼も過ぎていて、お腹もすいていたので
そこらの Seafood restaurant に入った。
この日も結構暑かったので、まずビールでしょ、と二本頼んだ。
安かったので小さい瓶だと思っていたら、なんとかなりでかい瓶。
ま、いいじゃん。


エビと菜っ葉の炒め物、シーフード固焼きそば、魚フライの甘酢がけ。
どれもフツウに美味しい。もちろん、ビールもよく冷えてて美味しい。
しめて2人で$40(2600円)程度。もう、お腹いっぱい。

ほんとの目的は、ここで自転車に乗ることだったことを思い出し、
いっぱい並んでるレンタサイクル屋を覗きにいく。
ギア付のマウンテンバイクがいいでしょ、と比較的新しそうなのを置いてそうな店に行ったら
看板には「1台2ドルから」なんて書いてあるけど
ギア付のは8ドルだという、もっと新しいのは10ドルだとか。
昼過ぎていたからか、1台7ドルにしてもらった。とりあえず、ブレーキは大丈夫そう。

しゅっぱーっつ!

自転車に乗ってたもんで、ぜんぜん写真を撮ってないんだけど
マンゴスチンの林とか、マングローブの林とか、池とか、お花とか
それに蚊とか(笑)、とにかく自然がいっぱいでございました。

けど、辺りを常に警官(?)がパトロールしてるし、飲み物を売ってる屋台はいっぱいあるし
とにかく人はいっぱいいるし、
ローカルがふらっと遊びにくる場所なんだなと思われる。
自然がキレイなんだよね

ジャングルー!

旦那、お疲れ気味。
とまあ、こんな感じで、結構上り下りもあったりして大変だったのだけど、
湿地のほうにいけば、ムツゴロウなんかも見られると書いてあったのだけど、
ビールをかなり飲んで汗をかなりかいた旦那が、もう帰りたいと言い出した。
仕方ないね。

で、また舟に乗って帰ってきたのだけど
タイミングよく、舟を降りたころに雨が降り出した。
自転車に乗ってなくてよかったね。
ま、楽しかったよね。

ところで、フェリー乗り場近くのバス停で、白人の家族にどのバスに乗ったらいいのか聞かれたが
なぜか、まず、英語が話せるか?と聞いて来た。
いや、ここシンガポールだから、英語話すでしょ、みんな。
と思ったが、もしかして
例の中国語にしか聞こえない英語で苦労してるのかもしれないね、と思ったのだった。
私もいまだに電話は嫌いだ。何言ってるのかさっぱりわからない・・・ことが多い・・・。


さて、今度はどこいこう?

2012年3月30日金曜日

Weekend Outing

運動がてらに毎週末、そこらを散歩するのが習慣になっている私達。
あちこち出かけて、熱帯の気候のなか歩くことにも随分慣れた。
問題は、同じところばかり行っても飽きてくるということ。
そこで最近の流行のテーマは、「MRTのハシッコまで行こう」(笑)

シンガポールには、MRT(Mass Rapid Transit)と呼ばれる電車が走っている。
街の中心部では地下を走っているので、「地下鉄」と言ってしまったりするが
North-South line(赤で表示)、North-East line(紫)、East-West line(緑)、Circle line(黄)の4線だが、
めんどくさいので red line とかpurple line とか言ったりする。
関西人的には、御堂筋線とか谷町線、中央線と言いたくなるのだが
どうもこれは私だけのようである。。。。

さて、NS line の終点はMarina Bay と Juron East だが、
Marina Bay は埋立地で開発中だから行っても仕方がないし、
Juron側はEW lineと繋がっているのでハシッコにはならない。
CC line は Dhoby Ghaut からぐるっと廻って Harbour Front まで。
どっちも他の線と繋がっていてしかも街の中である。

残るは、NW line と EW line。

NW lineは Yellow line と同じく Harbour Front から出ているが
北は Punggol というなんとも不思議な響きの場所が終点だ。 

というわけで、とある週末、Ez-link (イコカ、スイカみたいなもの)を片手にいざ Punggolへ!

・・・・となったのだが、着いたところは、なーんにもない場所だったのであった。
開発中の住宅地そのものの駅前。
HDB(公団住宅)群が立ち並び、大規模な開発工事が進んでいる一画には
そこだけキレイに整備された川沿いの公園があるだけ。
写真を撮る気もしなかった。。。


それで翌週は、EW line のPasir Ris に行って見ることに


Changi 空港に行くときにいつも乗り換える Tanah Merah から北へ進む。
このあたりは、空港が近いこともあって企業も多く、結構開けている。
ほどなく終点に到着。


・・・駅前は、街の中心部とさほど変わらない。
あえて言えば、表示や広告の中国語率が高く感じるくらいか。
どこにでもあるお店が入ったモールとスーパー、そしてフードコート。
が、反対側には海峡の海岸沿いに公園があった!


相変わらずドでかい熱帯の林に芝生。
レンタサイクルやインラインスケートを楽しむ人がいっぱい。
そうそう、こういうのが見たかった、ハシッコで。
Botanic Garden や Fort Cunning もいいけれど、
広々してるし、なんとなくローカルっぽくてのんびりしているのがいい。
海がすぐなので、マングローブの林の中の遊歩道もある。
鳥がいっぱいいるみたいで、大きな望遠レンズをつけたカメラを持った人を何人も見かけた



カニがいる

そして、海!
いつもと反対側の海だ。
そしてウビン島をはさんだ海峡の向こうはマレーシア。(いつも見てる方はインドネシア)





ココナッツ注意!の看板

公園で週末を楽しんでいる人たちを見ながら、二人で言い合う。
こんなとこに住むことになるなんて考えたこともなかったねーーー。
えらいとこに住んでるねー(笑)。
そんなことを言い合いながら、なーんか平和で幸せだなーと思う。

2012年3月10日土曜日

Exploring Local Area

このところ、本帰国する人の送別会があったりと
徐々に自分の帰国する日が近づいてくるのを感じて(まだ未定だけど)
妙な焦りが沸き起こってきた。

今のうちに行きたい場所に行っておかないと!
今のうちにやりたいことやっておかないと!
今のうちに食べたいもの食べとかないと!

というわけで、最近の週末はローカルフードの名店を「徒歩で」よく行く。
(また食べ物か!)
今回は、MRT の Kallang 駅近くにある、Jalan Sultan Prawn Mee を目指した。

到着したのは、昼の1時過ぎ。
店の周りはところ狭しと車(高級車もある)が駐車されていて、店内は満席。
なんとか食べ終わったテーブルを見つけて確保してからオーダーに行く。
そう、Self Service なお店だ。

私は普通のPrawn mee の dry タイプ(スープじゃなくたれで食べる)、
ダンナは豚肉の入ったスープの方を。どちらも$5(約320円)。

Dryタイプには、別にスープがついてくるので、それをずるずる飲みながら
ピリ辛のソースと揚げ葱で食べる。

正直、そんなに期待していなかった。その辺で食べるのとそう違わないだろうと。

が!

エビの出汁が濃厚で臭みもない!
具のエビが程よい火通り加減で甘い!
麺もおいしい!もやしとニラがシャキシャキうまい!

あっという間に完食。これは、間違いなくまた食べに行くと思う。


Dry type

Soup type with pork

 ところで、所変わればなんとかで、
中華系の人たちは食事時、右手にお箸、左手にレンゲという風に両手を使うことが多い。
それに、エビの殻なんかはどんどんテーブルに直に置く(か、床に落す!)。
最初はそれがなんとなく馴染めなかったのだけど
最近はすっかり両手でがっつけるし、テーブルも汚せてしまう。
日本に帰ってこの癖が出ないようにしないと、、、と思うこのごろ。




というわけで、空模様があやしくなっているのに
そのまま Gaylan を通ってKatong までクエ(ローカルのお菓子)を買いに行こうということになった。

やっぱり、途中で激しい雷雨にみまわれた。
でも、別に急ぐこともないし、ずっと続くお店の軒先で雨宿りすること約40分。
たいていの雨は、だいたい1時間待てば止む。

HDB(公団住宅)の谷を抜け、高級住宅地の前を通り
ガネーシャのお寺を見学し
かのラクサ激戦区を横目に通り過ぎ(かなり誘惑されたがお腹がいっぱいで無理)
やっと目当てのお店に到着。

最初に来たときは、平日だったせいかもしれないけれど、
なんとなく寂びれた場所だなぁと思ったが
カトンモールが新しくなってから、なんとなく一帯が賑やかになったような気がする。
クエを買い、数件のペラナカンのお店を覗き、パイナップルタルトを買った。
帰り道、餃子の美味しいお店で、夕食用に冷凍のものも買った。

帰宅してから、ゲットしたお菓子で tea time。

やっぱり match するねぇ、ニョニャウェア♪

ココナッツたっぷり

てな具合で、ローカルを楽しめた一日でした。

「そんなに歩くのなら、自然保護区や貯水地に行って歩けばいいのに」と友達に言われたけど
ローカルのベタな街を歩いて、人を観察したり、時代錯誤なお店を覗いたり
新しい美味しそうなお店を見つけるのが、実は楽しい。